任意売却をご希望の方

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任意売却の専門家

Expert

任意売却の専門家

井上不動産事務所は豊富な経験とノウハウを有する任意売却のエキスパートです。
現在あなたがどのような状況であるのか、今後どのようなことになっていくことが想定されるかをわかりやすくご説明をさせて頂きます。住宅ローンの対象となる不動産について、現在の価値を市況をふまえてご提示します。その価値を今後の具体的な方針を決めていく参考とし、何をすべきか一緒に考えていきましょう。
私どもは専門の法律事務所と提携をしておりますので、ご希望の方は無料にてご相談をしていただくことができます。
あなたになるべく負担がかからないよう、打ち合わせ回数は最小限度とし、 秘密厳守で段取りよく進めて参ります。

お独りで
悩んでいませんか?

  • 当初組んだ住宅ローンの契約内容に伴い金利が上昇した…
  • お仕事や生活環境の変化が要因で収入が変わって支払いが難しい…
  • 不動産を売却しようとしてもローンが完済できず残ってしまいそう…

任意売却を選ぶ理由

Advantages

競売との
違いがわかる。
任意売却を選ぶ
7つの理由

理由 その1

手持ち金の持ち出しが
一切ない

不動産を売却する際に、本来支払わなければならない費用(例:不動産会社への仲介手数料、抵当権抹消費用、滞納分の管理費・修繕積立金など)が債権者より支払われるため、経済的負担が軽減されます。

理由 その2

市場価格に
近い値段で売れる

競売を行うとどうしても安値で買い叩かれることがあります。任意売却の場合、物件の所有者・担保権者・買主の話し合いにより価格が決定するため、市場価格に近い値段で売却できる期待が持てます。

理由 その3

引越し費用などの
捻出も可能

競売の場合は手元に資金を一切残すことができないのに対し、任意売却ならば債権者との交渉により、引越し費用や当面の生活費などを捻出する余地が生まれます。

理由 その4

ご近所などに
知られることなく売却可能

競売になれば、裁判所のホームページや業界紙などに情報が掲載され、当局による現地調査なども行われます。任意売却の場合は、物件の所有者が合意の上で売却するので情報が漏れることを防ぐことができます。

理由 その5

残った借金は
分割返済も可能

債権者と債務者による話し合いによって売却が行われます。債務者の収入状況や生活状況を十分考慮のうえ、現実的な返済方法となります。

理由 その6

そのまま住み続けられる
可能性もあり

例えば親兄弟や親戚、あるいは理解ある投資家に買い取ってもらい、家賃を支払うという形でそのまま住み続けるというやり方もできます。競売の場合は、強制退去となる場合が多いです。

理由 その7

専門家への依頼で
手続きの負担を軽減

各種調査、売却物件の査定、任意売却終了後に残るローンの債務の返済額・返済条件の交渉要領などを依頼でき、一般の方には困難な手続きを当事務所などが代行することで、不安から開放されます。

井上不動産事務所は
任意売却において
高い売却率を誇っています。

以上の通り、任意売却を選ぶべき理由が数多く存在します。
しかしながら、任意売却にもデメリットは存在します。
よりよい結果をもたらすためにも、その点もしっかり理解しておくことが重要です。
詳しくは当事務所までお問い合わせください。ゆっくり丁寧にご説明いたします。

さて、次は任意売却の具体的な手順について、詳しく見ていきましょう。

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